2016年 9月 21日 (水) に、組込み・モバイルシステムの開発を支援する、インテル® System Studio の新バージョン 2017 を販売開始しました。

主に以下の変更・機能が追加されました。
詳細および各コンポーネントの新機能は、 リリースノート および インテル社公開の情報 を参照ください。

• 最新インテル^® プラットフォームのサポート
  インテル® アーキテクチャー向けのチューニング機能が改善されました。
  また、グラフィックス・エンジン・オフロードのサポートが拡張されました。
  
  
• 改善された分析機能でコードのパフォーマンスを効率化
  判読しやすいように拡張されたデータレポートと新しいサブシステム解析は、開発者がパフォーマンス・ボトルネックを見つけ、より効果的なコーディング方法の早期決定を支援します。
  
  
• 画像処理、機械学習、データストレージ/転送を高速化
  需要の高まる画像処理、機械学習、データストレージ/転送などの使用用途のために、パフォーマンスと機能が改善され、開発者はこれらの目的のためのソリューションやアプリケーションを効率良く開発できます。
  
  
• より使いやすく
  改善されたワークフロー、簡略化された手順、およびより多くのタスクベースのチュートリアルで、開発者がより速く、より生産的に開発作業を行えるようになりました。
  
  

• 商用版 新規 特定ユーザーライセンス 価格表 〔PDF版〕
• アカデミック版 新規 特定ユーザーライセンス 価格表 〔PDF版〕
• 商用版 新規 フローティング・ライセンス 価格表 〔PDF版〕
• アカデミック版 新規 フローティング・ライセンス 価格表 〔PDF版〕